春のオホーツクサーフ釣行

今年の最北の冬は雪こそ例年よりも多くなかったのですが、雪解けが遅く水温も中々上昇せずシーズンインするのは相当ズレるだろうな?と思っていました。
 しかし、3月末から某所で釣果情報が聞こえており、早速行ってはみたものの寒さに耐えきれず諦めかけた頃に友人に釣られるなどと悔しい思いばかりしておりました。

 地元側では4月第一週目辺りから調査を開始し、アメマスはそこそこ釣れてましたが、本命のサクラが開花してませんでした。
それでも平日出勤前の1時間半勝負を毎日行い、4月20日にこの時何の気なしに久々ミノーを投げたら不本意ながら開花してしまいました。
 
次の日からは真面目に平日1時間半勝負をやって行った結果、やっと4月23日にEst30ピンクでサクラを釣り上げました。

山田さん2

 サイズはオホーツクサイズなんで30cm~40cmがアベレージサイズです。
こちらのポイントも道南方面とさほど変わらず流れ込みや沈み根が点在している場所が基本です。
 
ただ、ほとんどが回遊待ちなのでタイミングが合わないとボウズとなってしまう為に、10数年の勘を頼りに降り立つ場所を決めてます。
しかし、せっかちな性格のせいで待ちきれず失敗するパターンもかなりあり、悔しい思いを何度もしました。
 ここ数年のカラーとしてピンクは鉄板なのですが、こちらのフィールドはやはりライムチャート系が効きますね。

山田さん4

山田さん3

すぐ横で一緒にやってて同じルアーを使っていながらライムチャート系にしかバイトしないと言う経験があり、Est30でプロトカラーを作成していただきました。
 
結果はすぐに出ました。ただしこのカラーは釣れるのが季節限定のためにこの時期にしか使えないと言う難点があります。
このピンクとライムチャートの2色のローテーションで、リトリーブスピードはミディアム、時折ストップを混ぜながらの誘いで4月中は数本のサクラマスをキャッチする事ができました。

山田さん1

 
 5月に入ってからも朝の短い勝負で挑んでおります。とりあえず、その日のパターンを早く見つけることが出来ているので、運良くサクラマスにほぼ毎日出会えてます。
 
これから鮭稚魚が沖に行くと一時期は魚っ気が全く無くなる時があります。その後カタクチとオオナゴが岸寄りすると今度は今より成長したマス達と出会える事が出来るでしょう。
 
また幻の魚もこのベイトを追って来るので3目釣りになることもしばしばあるのでこれからに期待です。

タックルデータ

ロッド:アブガルシア トラウティンマーキスノーザンカスタム108M
リール:ダイワ イグジスト3012H
ライン:モアザンセンサー+Si 25lb
リーダー:モアザンリーダーX’tremeタイプN 25lb
ルアー:エスト30、ダント30&40、メタルリップレス28&35など